たばこ自販機設置の業者への影響
タスポ(taspo)の導入での問題点のひとつが、たばこ自動販売機を設置している業者の負担増の問題です。
2007年7月の日本経済新聞の記事によれば、自動販売機を設置しているタバコ店側からは
「自己所有自動販売機のTIOJ(注:社団法人日本たばこ協会)からの補助がない」ことへの批判があがっているようです。
タスポ(taspo)の導入によって、自動販売機を交換しなければならない、街の零細業者にとっては大きな負担といえます。
一方、たばこ販売業者の組合組織である、全国たばこ販売協同組合連合会では、業者の立場から、改作不可の自己所有のたばこ自動販売機が予想以上に多いことの実態を踏まえて、日本たばこ協会(TIOJ)に対して、従来の改作支援に加え、買換えの場合に対する追加支援を要望しました。
6月11日、要望どおり追加支援策を実施するとの回答がありました。
これにより、自己所有機のみを店頭設置している販売店が、既存の自販機をICカード式成人識別機に買換える場合に支援が受けられることとなりました。
ただし、改作、買換えも2007年12月末までの支援ということもあり、組合員に対して、早めに組合または自販機ディーラーに相談を呼びかけています。
コメントをどうぞ!
投稿されたコメントは要承認コメントとして取り扱われ、承認作業が完了するまで表示されないことがあります。