■ピデルとは?
タスポ(taspo)の電子マネー「ピデル」

ピデル(Pidel)とは、たばこ自動販売機で使う、タスポ(taspo)に電子マネー機能を持たせたものです。
タスポ(taspo)は、もともと未成年にたばこを販売しないように、成人であることを証明するカードでのことです。
しかし、せっかく自動販売機で使うカードなのですから、suicaなどと同じように、決済機能も持たせてしまって、たばこ代金を引き落とせる機能があったほうが便利です。
従来のように、たばこを買うのに、お札や硬貨を投入して買う代わりに、タスポ(taspo)と連動して、ピデル(Pidel)でたばこが買えるようになります。
実は、このピデル(Pidel)は、クレジットカード業界最大手の株式会社ジェーシービー(JCB)が社団法人日本たばこ協会からの委託を受けて、開発した独自の電子マネーなのです。
電子マネーといえば、Edyやsuicaはご存知でしょう。
しかし、このピデル(Pidel)は、電子マネーの発行枚数としては、国内最大規模の発行枚数となりそうです。
JCBは、本業のクレジットカードの総合的な決済ソリューションのノウハウを生かして、電子マネー、ピデル(Pidel)を運用管理していくようです。