■喫煙のデメリット

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SECOND-HAND SMOKE

確かに、わたしもタバコを吸わない人間の一人として、

タバコを吸わない人の近くで吸われるタバコの煙の害・・・つまり、「SECOND-HAND SMOKE」について容認しているわけではない。

毎年世界中で、490万人もの人がタバコが原因と見られる病気で亡くなっている。
この中には、「SECOND-HAND SMOKE」にあたる人も少なからずいると思う。

職場喫煙問題連絡会などのHPでは、

『世界ではもう常識の嫌煙権が日本ではつぶされることがまれではありません。』と訴えている。

まだ、会社のビルが禁煙で無かった頃、年末の大掃除の時期になると、新入社員だった私は、鉄製の書棚を雑巾がけしたものだが、絞った雑巾から出てくるニコチンのドス黒い汁にはぞっとしたものだった。


先のHPによれば、『分煙したからといって、受動喫煙被害は防げません。分煙は日本的な非科学的な考え方です。』とまで断言している。


分煙しても、ドアの開け閉めでニコチンが外に漏れ出すので、分煙はダメだというのである。


最近では、わたしの会社もそうだが、喫煙ルームを2重扉にしているところが多い。


そうしないと、分煙の意味が無いというのである。

まあ、最近のインテリジェントビルであれば、最初から、喫煙ルームなんて作らずに、
「どうしてもタバコを吸いたい方は、いったん外へ出て吸ってください。」とそっけなく言われてしまうことが多い。


ものの本によると、たばこの煙には、2種類ある。

■主流煙:たばこを吸う人がフィルターを通過して吸い込むもの

■副流煙:たばこの煙が吐き出され、立ち昇るもの


各種有害物質の発生は主流煙より副流煙の方が多いらしい。


つまり、主流煙は、愛煙家が自分の意思で、好んで吸う煙。

で、その返しとして、いらない煙である、副流煙が戻ってくるわけである。


この副流煙は、愛煙家だけでなく、われわれタバコを吸わない人にもただよってやってくる。

く、主流煙は酸性ですが、副流煙はアルカリ性で、目や鼻の粘膜を刺激します。